敬多きゅん、24歳のお誕生日おめでとう!!!

24歳て…!(震え) 毎度のことですけど本当に時の流れって怖すぎる…
 
すいません今年はろくにおもてなしもできませんで…最近ほんとまともに更新しておりませんで…たまに更新したかと思えばトリエトリエで…敬多きゅんの下僕としての精進が足りないなと反省しておりますが、来る10周年リリースラッシュに向けてお布施の準備(※予約)は整っておりますよ!!
 
なんていうかね、輝たんとか谷内とかのこと考えると、「昔はこうだったけど今は〜だね」っていうのがいっぱい思い浮かぶんですよ。
でも敬多きゅんのことになるとなぜかあんまりそういうの浮かばないんだよね。それだけ敬多きゅんがブレてないんだと思います。
もちろん見た目から何からいろいろ変わったところはたくさんあるはずだけど、根元のところ、ダンス愛だったり凛々しさだったりかわいいという暴力だったり向上心だったり、敬多きゅんは本当にビッと一本芯の通った男前やけんね!!
そう、敬多きゅんは可愛いのに本当に「男前」っていう言葉が似合う! そういうところが大好き!! 愛してる!

正直Leadのこの10年ってけして順風満帆とは言い難かったよね。何か具体的なアクシデントがあったってわけじゃないし、デビューの時期は何かと世間も景気が良かったから、それがじわじわと右肩下がりになっていくって最初から道が険しいよりある意味残酷というか、Leadくんたち自身の苦しさは如何ばかりなものだったろうと思います。同じ状況で腐っていく人たちは沢山いたと思うし、Leadだっていつそうなってもおかしくなかったし、この停滞感の中でオタクだってもっと離れていっても不思議ではないと思います。
それでも、北海道なんてほとんどメディアでも生でも触れられる機会のない私みたいなもんでも心の片隅に敬多きゅんへの萌えを持ち続けられていて、そんな10年をここまで重ねてきたユニットが今こうしてオタクとの距離感を変えていくことで賑わいを取り戻したり、ばしばしリリースという10年目の挑戦をしていけるのは、それだけメンバーに魅力があるし、オタクの期待に都度パフォーマンスで返してきた積み重ねがあっての結果なんじゃないかと思います。
敬多きゅんのそういうことろずっと大事にしててほしいし、もっともっと世の中に知られるべきだし、だから私も継続してパッションをぶつけていきたいと思う!
 
なんか久々にはてなにログインしたら「今週のお題」とかいうシステム導入してるし! 今週は「私のアイドル」だって! 今日のお題にぴったり! 神のいたずらか!
ここに改めて言います、私の「私のアイドル」はLeadの古屋敬多きゅんだよ!!