Baby maybe

アメリカンギャングスターは面白かったよ。よく出来てるって感じでした。
ラッセルクロウっていう人がいかにもハリウッド映画らしいはみだし刑事直情系っぷりだったので軽く腹立ちました。


おかげで僕らの音楽の中田ユージを見逃しましたが、仕方ない。何か得るため何かを失う、世の中はそういうものです。
例えば“隘路”という語を知ったが、“けっきょく”が入力できなくなった。
代償があまりに大きい気がするのは私だけか