ミチャコのこと


(o^〜^o)ノ


ブーハァオ

(個人的に好きな挨拶の返し)



昨日はポートワインを食べました
今日はネギトロ丼です



にょきにょき
偶像礼賛です



ネットが使えなくてフラストレーションが溜まっているので携帯から妄想を書き殴りたいと思います。

先日のAAAライブで宇野ミチャコが『That'sRight』の自分のソロ(「ロープなんか引き千切ればいい〜♪」のとこ)でステージに膝をついて熱唱するというパフォーマンス(あくまでもパフォーマンスという所が肝)をしたのですが、それがDVD『upturn07~B.W.H』内『Baby'coz you!』において同じく自分のソロで膝をついて「歌ってるぜ、オレ……!」みたいなツラをしていた敬多ロスとどん被りしていて、私的に物凄いキュンキュンした。
あのときのミチャも超「歌っているぜ、私……!」って顔してたと思うし、敬多ロスもミチャミチャもなんつーか実力どうこうじゃなくてそういうパフォーマンス(演技的な意味で)とか外側の格好から入って自分のテンションを高めることで内側を満たそうとする「ステージにいる自分大好き力」がすごいと思うのね。あほの慶太とか千葉くんもステージにいるときの空気っていうかカッコイイぶった雰囲気作るのすごいけど、あの人たちの場合もっと客観性があるっていうか、いや敬多ロスやミチャミチャに客観性が無いとは言わんけど、彼らには自分大好きっていうより場数と培った技術へのプライドみたいなものを感じるのね。勿論二人のパフォーマンスの根底にもそれは絶対に強くあるんだけど、なんて言えばいいのかなぁ、そのプライドに背負ったシリアスさというか悲壮感が全然無いっていうか出さないっていうか感じさせないんだよ、二人の場合。ていうか別に技術とか実力(都合のいい言葉すぎてあまり使いたくない表現)とか全然無くてもあの子らはそういうパフォーマンスしただろうっていうか、そこも自分のテンションで見る側を引っ張ろうとすると思うんだよね。
それはやっぱり昔の敬多ロスのメイキング映像とか見ればわかる「コイツぜってぇー周囲から当たり前みたく可愛いカワイイ言われてココまで来てんだろ、今まで人生ほぼ負け知らずだろ!!」な感じとか、ミチャミチャであればデビュー当時の衝撃の自己紹介「長所:誰からも愛される自信がある」とか書けちゃうような、まぁ平たく言うと軽くムカつくような、「可愛いは正義なり」「カワイイは黒をも白にするなり」的なまさに“kawaiiの暴力”とも言うべき圧倒的可愛さの庇護のもと育った俺様・宇野様ぶり、そんなものからくるように思う。

続きます