敬多きゅん、今日から5月だよ！

早くも今年が三分の一完全終了した……とかいうと日々を無為に過ごしてしまった悔恨にうごあああああ！とのた打ち回りたくなるからやめよう！
2回目を迎えたまっつぐは「思った以上にザックザク人が死ぬ」というドラマ展開にちょっぴり驚きを隠せない！　まあ時代劇ってそうしないと話作りづらいのかもしれないけど…江戸のハツラツ青春活劇だと思っていたぜ…。そしてタンブリングはまさかのKAZUMAfromDA PUMPｗｗｗｗていうか暴力沙汰が原因で廃部になりかけたのに未だに主人公が暴力沙汰を卒業する気配なしっていうｗｗそしてつくしの弟こと冨浦くんの難病設定ｗｗｗもう泣かせるためならなんでもありですね。頼むから後半試合の直前に冨浦くんが死ぬ展開だけは絶対にごめん願いたい！ダメ、ゼッタイ！！
でも展開はベタだけど脚本のつくり自体はいいと思います。物語じゃなくて脚本が。「ハケるってなんだよ！日本語で言えよ！」とか良かったと思うよ。西島の愛想笑顔は相変わらず感じ悪くてよかったです。西島の仕事はほんと間違いないわ。そして早く大東くんが元新体操部出身ということが発覚して「AKIRA先生……新体操が…やりたいです……（泣」展開になるのが待ち遠しいです。

あっ…、そういや…ひさっちゃん事務所辞めたんだって？

敬多きゅん、タンブリング見たよ！

実況だよ！　長いからたたむよ！

敬多きゅん、いよいよタンブリング始まったね！

録画するだけしてまだ観てないんだけども（ドラマ２時間って…けっこう観始めるのに覚悟と思いきりが必要だよね！）……あ、あと松平健主演「まっすぐな男」も始まったね！　え？
こっちはちゃんと観たよ。慶太の役どころがテライケメンｗモテモテｗｗで「まったくどうしてこうNHKは慶太に対して甘いのだ」と思いました。でもイケメンだからしょうがないね。そうそう、慶太って顔立ちは端整美形じゃないファニー系髪型イケメンだと思ってたんだけども、意外とあのヅラが似合う！っていうのが驚きだった。何気に慶太はV6岡田系のポコっとした「隠された重たい前頭葉」額で、それ故にあまりデコ出さないんだと思ってたんだけど月代結ってると意外とバランス良いのね。
新曲は、先日Mステを観て「今後のw-inds.はトレンドとしてレディガガをパクってくる」と予想してたんだけども遠からず近からずでしたね。コーラスの声をあそこまでいじっちゃうともうw-inds.なのか？と思ったけど。詞は相変わらずハイハイスンゴスンゴ。

そしてそんな最中中土居がAAAのライブを観にいったそうだけど(ttp://ameblo.jp/nakadoihiroki/entry-10512101851.html)敬多きゅんは行ったの？　行ってないよね！（断言）　そういうタイプだっていうのはよくわかってる。色々刺激受けることは間違いなしなので是非行ってほしいわよ！　私は特にぶっちゃけあれだけ客層悪いのに盛り上げるところは盛り上げ、いなすところはビシっといなすあしらいテクを是非学んでほしいと思うよ！　あれほんと感心すんだよね、やっぱり揉まれてきた回数が違うってことなのかな。
「性格は真逆なタイプ」とか案の定だよ！　それにしても以前も観に行ってたり、シューティがw-inds.に行ったりもしてるようだけど、LeadとAAAではさほど距離感が近い感じでもないな…（勝手にシューティーと慶太はわりと仲良くなれるタイプな気がしてるけど）LeadAAAはダンサー・関係者繋がりなのかな。
私は、中土居と西島って負の化学反応起こしたら相当ひどいことになるタイプなんじゃないかなと思ってるけど、ぜひプラスのシナジーでお付き合いして刺激しあっていってほしいです！

敬多きゅん、にっしーが始球式にきてたよ！

ねぇなんか最近ここと本ブログがAAAネタばっかりなんだけどこの事態どう思う？　敬多きゅんまだ髪切らないの？　中土居は元気にしてる？　ってたぶんブログを通して敬多きゅんよりは余程中土居の近況のほうが把握できてる自信あるけどね！
そういやさっき佐藤健きゅんのブログ見てたらこないだ21歳のお誕生日だったんだって。ナナコは最近「人間は二十歳過ぎてからまったく成長しないやつもいる」っていうことについて考えたり考えなかったりだからなんだかしみじみしちゃった。敬多きゅんはあえて「このままの敬多で頑張ります」派だからそれで是みたいな感じ？　ななこはあまりにも自分が成長していないなぁと思えて麗らかな春の日差しの下、おセンチな気分になったりしています。どこかの社長さんはウチらの木村ちゃんに対してブログで「今まで通りに活動できると思うなよ」とか脅迫めいたこと書いてもヴぇらーに質問状送りつけられて慌てて記事消したときや涙目でmixiから逃走したときからまったく成長してないっていうことを最近全開にして世間のみんなの度肝を抜いているみたいなんだけど、敬多きゅんはこんなオトナにはならないでほしいな！　いくら敬多きゅんが先天的バリバリ男前だからといってそれにあぐらをかいて男がさがるような真似はしちゃダメだからね！　ななこと約束してね！

ところで一昨日おばあちゃんの家からイチゴが８パックも送られてきてね、おかげで今うちの冷蔵庫は「八百屋か！」みたいな有様になっているので一日最低１パックはイチゴ食べてるんだけど、さっき夜食のイチゴをつまんだら突然「―――もういい、もうお前はイチゴの国に帰れ！」っていう言葉が脳裏をよぎって、ハッとして手を止めて、なんだっけ今のって考えた次の瞬間「あっ、FLAMEのラジオソルジャーでひさっちゃんが悠を罵倒してたときのフレーズだ」って思い出して、でそんなことを覚えてる自分自身とFLAMEの色々についてぶわああああってなっちゃったよ。なんていうんですかフラッシュバック？
敬多きゅんもイチゴを食べるときは悠のこと思い出してあげてね！　そうそう、悠はイチゴの国からやってきたくせにイチゴ食べられないんだよ。知ってた？

敬多きゅん、ブログ更新したよ！

ひっさびさに本ブログのほうに記事書いたよ！
内容は２月に出たAAAの感想だよ、明日ライブ行くからね！　敬きゅんもFCイベ頑張ってね！
ところでイベやらそのリハやらで大変なんだろうけどなんかまた貴方痩せてませんこと？　眼窩と頬の削れ方がただ事じゃないよ！　敬多きゅんか電王終わった直後の佐藤たけるんかってくらいの細さだよ！
ぴろき兄さんブログでラーメン食べるのが遅くて遅くてとかバナナの皮をぴろきさんに剥いてもらってるとか書いてあって色々心配ですよ！
こうなったら橘きんにく大好き慶太のところへ修行に………は、行かなくていいよ！

あと「娼婦と淑女」のTVスポットで「いばらみち」も聴いたよ！
「恋わずらい」に更に疾走感を加えたようなベースとピアノが印象的なジャジーなナンバーだったね！　歌詞までは聴き取れんかったけども歌の艶っぷりは相変わらずで今から楽しみだよね。でもギター結局どうなるのかしら……

敬多きゅん、與くんの出てる「守護天使」をDVDで観たんだよ！

ところで敬多きゅんは演技のお仕事は自分的にはアレとかアレで打ち止めなの？　いや、出てくれたら出てくれたで色々と心配になるんだけどね！　いっつもワガママでごめんね！

最近常に移動中AAAとm.o.v.eとw-inds.各新アルバムのローテなのでさすがにちょっとどうなんだみたいな私ですが、順調に「陰鬱な冬を越え、そして春はAAA」的なモードが自分の中に形成されつつあるのを感じております。それもどうだよって感じだけどそんくらいのささやかな楽しみでもなきゃー早く夏になってほしいだけの時期なのでわりと大事です。
というわけで「守護天使」を観たんだよ。普通の映画とかは読書日記に観たよメモしてるんですけど、まあこっち向きだろうということで。

守護天使 [DVD]

まあ所謂イケメン俳優系のところも最近はそうだけど、エイベはダテに早くから映像事業を充実させてただけあって映画のお仕事に関しては大ハズレってことがないのが有難い（ていうかびぞんがあまりにも糞杉）
「キサラギ」の監督ということで、一人の女の子（俺たちのアイドルあるいは天使）をめぐって男たちがのた打ち回る、という構図は同じ。ただ前半ちょっとテンポ悪かったかな。クライマックスの畳み掛けるような展開と緊迫感は良かったし、物語自体は普通に面白かったです。
カンニング竹山さん・あたえくんをはじめ、ヒロインのポッキーナ、サブヒロインの波瑠たんなどわりと演技ビギナーがメインに集中してるわりに、寺島しのぶさんとか柄本息子とか脇にポツポツと豪華っつか演技派っつか絶妙な中堅どころの役者さんがはめこまれているので、場面によって演技力の平均やノリ具合が随分変わるのがなんだか不思議な感じでした。とくにくらのすけと大杉漣さんのアドリブ的なコミカル演技とテンションの応酬（掛け合い）や、くらのすけと池内博之くんによる異様に本格的な熱気と迫力に満ちたバイオレンスシーンなど、主にくらのすけを中心に「ベテラン同士による脂のノりまくった濃厚な芝居」が頻発しており、ビギナー中心の場面の「研修」みたいな雰囲気との落差が凄まじく、ここ数年のくらのすけの自重という言葉が辞書に無いっぷりは一体何事だろうと思いました。しかしそういったプロに触れることによってビギナーたちが確実にレベルアップする様もしっかりと映されていたので、そういうあたりではやっぱりバランスの良い配役だったんだろうなと思います。柄本息子は本当に独特のポジション確立してて良いよね。
あたえくんは「まあメインの中の可愛いキャラ担当みたいな役どころなんだろうな」と観る前は思っていたのですが、実際に観てみると思った以上に撮ってる側もあたえくんをかわいく撮っていて、そしてあたえくんもその事をよく分かってるんだろうなという感じの、大変なかわいいどころの役柄をかわいく演じていて、「かわいい……かわいいけども！（ﾀﾞﾑ!」みたいな気持ちになりました。なんなのさこのしてやられた感は！　ちなみにあたえくんが何故ヒッキーになったのかとかヒッキーらしい描写とかは特にありませんが、かわいいから別にいいと思います。原作読んだらわかるのかもしれん。うん、原作たぶん面白いんだろうなー読んでみようかな、という気になるあたりは有意義な映画化作品じゃないかな。

あとちょっと前だけどこれ↓も観たよ

風魔の小次郎 Vol.1 [DVD]

リアルタイム放送時、たまにやってるの観て「ちょｗねーよｗｗｗ」と思っていたのですが、立派に2.5次元ヲタクとして成長した今きちんと観たら大変楽しめました！
小次郎役の村井くん、今時珍しくちょっと垢抜けないというか一昔前の主人公キャラっぽい雰囲気でこれ観るまで正直あんまり好きではなかったんですが、演技抜群ですね。これが初ドラマっていうのはすごいな。４月クールからあたえくんとバラエティーで共演するそうですが（GAROの鋼牙様も！）、うちじゃ例の如く放送しないんだけど、DVD出ないかなー。
それにしても藤田玲くんは深夜特撮の星すぎる。

敬多きゅん、m.o.v.eのyuriちゃんのベイビーが無事に生まれたよ！

母子ともに健康だよ！

それを記念してm.o.v.eニューアルバム「Dream Again」（素敵なタイトルだよね！）収録の「My Decades」がミュウモにて55時間先着5,555 DL限定で5円でダウンロードできるよ！
この曲はyuriちゃんがお腹にベイビーがいるときにインフルエンザにかかったり咳が止まらなくて肋骨が折れたりしながらもレコーディングしたというエピソードがついている佳曲なんだよ！　しかも歌詞は珍しくyuriちゃんが書いてるんだ。ROCK期のアルバム「boulder」（ちなみにこのタイトルもyuriちゃんがつけたんだよ！ 岩(Rock)が激流に流される(move)うちに削られ形を変え、より洗練され美しくなったもの、という意味が込められているの、素敵だね！）に収録されてるパッヘルベルのカノンをアレンジした（橘慶太「卒業」やw-inds.の「勿忘草」と同じだね！）生命の儚さと喜びを歌った名曲「Lookin'On The Sunny Side」のアンサーソング的な感じで、シンガーとして女性として更に成長したyuriちゃんが今の心境を綴ったというまさに記念碑的作品になっているよ！
よかったら敬多きゅんもダウンロードしてね！

最近敬多きゅん不足で寂しいから敬多きゅん宛てにブログを書くことにしたんだよ！